私が取り上げたい今日のトピックニュース

なにげなく見ている新聞やテレビ、パソコンなどでのニュースで私がちょっと気になった記事を書いています。
 
2013年02月24日

韓国次期大統領を市民団体が不法入国で告発…両国間の緊張はどうなるか?




今日のニュースだがまたも竹島問題である。
こちらは、韓国の次期大統領に決定している朴槿恵(パク・クネ)氏を東京の市民団体が入管難民法違反(不法入国)罪で訴えたというものである。
朴氏は2005年に竹島に上陸したらしいのだが、はたしてこのような告訴というのはどうであろうか?
それに、もし訴えるのならなぜ朴氏だけなのか?
この時は朴氏を含め韓国の国会議員ら12人が竹島に上陸している。
それに、竹島には常時において韓国軍が警備を行っているのだから、今になって次期大統領を入管難民法違反で訴えるというのもおかしな話である。

また、私論であるが、このような市民団体の抗議は竹島問題、従属慰安婦の問題などを含めた日韓両国間の外交問題により一層大きな傷口を広げるのではないかと思う。
街中でシュプレヒコールをあげたりするのはどこの国に行ってもあることで、特に大きな問題にはならないが、このように裁判まで起こしてしまうとなると、一般市民が外交にまで口を出してしまうことになり、逆効果ではないかと思うのである。

これがまかり通るとすれば、私が懸念するのは尖閣のこうである。
逆に中国からこれと同じような裁判を起こされてもおかしくはない。
一般市民は街中で政府なり、相手国にアピールをするのがまともな抗議活動かと思うのだがどうだろう。

竹島問題は、昨日も書いたとおりに複雑な歴史上の問題で、それが領土に重なっている話であって、決して領土の取り合い問題ではない。
日本が竹島の領有権を放棄していないというのも昨日書いたが、朝鮮半島においては戦争で日本が占領していたという事実があるのでこれがこの拗れた問題になっている。
しかも、竹島は日本人が漁などをする以前から、朝鮮の人が漁を行っていたのも事実でもある。
韓国は戦争で占領されたのだから我が領土だと言っているのである。

少し裁判の話から飛んでしまったが、私は市民団体のような一般市民がこの問題をより複雑化するようなことは謹んでいただきたいと思う次第である。
国同士の問題は、国の責任者が解決するもので、任せておけないというならば自分たちが政党を立ち上げて国会で追及すべきではないだろうか?
今回の市民団体の行動は、次期韓国大統領の就任前にプレッシャーを与えようとしたようだが、お門違いに思うのだが…。

ということで、私論は終わりにして韓国、中国、ロシアなどとの領有権問題において、何時も違うのは歴史の
認識である。
日本は日本が持っている歴史書物から分析をし、相手国はそれぞれの歴史書物を分析している。
ここで言う歴史書物とは外交時の書物だが、なぜにこれほどまで認識がずれてくるのだろう。
きっと、お互いに自国の不利になる事柄は記録しないで削除したのではないのだろうか?
日本も同じように思えるのだが…。
本当の歴史はタイムマシンでもなければ見れないのかもしれない。





[ひろのよもやま話]

今回のこの市民団体の訴えで、竹島問題が悪い方向にエスカレートしないことを願うのみである。
敗戦前に日本が朝鮮半島を占領していたのは歴史上動かすことのできない事実である。
問題点は竹島が占領していたのか、それとも占領する前から日本の領土であったのかである。
確かに日本は、フランシスコ条約において竹島の領有権は放棄をしていない。
しかし、韓国からすればその問題ではなく、竹島は日本が不法に占領した島なのだという問題なのだ。
この問題には第二次世界大戦前よりももっと古い、江戸時代を紐解かないと解決の糸口は見えてこない。





posted by ひろくん at 09:54 | Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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