私が取り上げたい今日のトピックニュース

なにげなく見ている新聞やテレビ、パソコンなどでのニュースで私がちょっと気になった記事を書いています。
 
2013年03月15日

新ローマ法王にアルゼンチン出身の枢機卿を選出




今日は新しくローマ法王が決まったニュースを取り上げてみた。
今回選任されたのはアルゼンチンの枢機卿で、欧州以外の法王はなんと1300年ぶりということだ。
新聞などに書かれているように、近年カトリック教会では聖職者の性的虐待問題やバチカンの不透明な資金運営などさまざまなスキャンダルをかかえていた。
欧州の枢機卿が多いローマ法王庁でももう欧州に任せておけないとの声まで上がっていたようだ。
今回の新法王フランシスコ1世は、バチカン内部の改革を目指すようだが、これも一筋縄にはいかない前途多難な船出となりそうだ。

もともとバチカンというところは閉鎖的な社会であり、長年にわたり欧州の枢機卿が中心に築き上げてきた。
そのバチカン内部の官僚改革は、バチカン内部に長年いたベネディクト16世せもその掌握には困難をきたしていた。
ましてや、今回の新法王選出は改革派と官僚派の戦いでもあったわけで、歴史的に古い官僚派はこのまま黙ってはいないだろう。
しかし近年カトリック教徒においては、カトリック教会そのものを疑問視する声も多く、イエスキリストは信じるがカトリック教会は信じられないと多くの信徒が離れているのも事実である。

バチカンの腐敗の内部暴露も次々と出てくる中、新法王フランシスコ1世に期待する信徒の声は多い。
バチカンがもう一度信頼されるかどうかは、新しい法王にゆだねられていると思っていいだろう。
どこの国の政治と同じで、今すぐには改革とはいかないだろうが、世界中に愛されるバチカン市国、そしてローマ法王となってほしいものである。






posted by ひろくん at 10:17 | Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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