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2014年02月04日

憲法96条改正は本当に必要なのか?何がやりたい安倍首相!?

今日2月4日の午前中の衆院予算委員会での答弁だ。
問いただしたのは日本維新の会の小沢鋭仁氏。

安倍首相年頭発言 - しんぶん赤旗

安倍首相年頭発言
しんぶん赤旗
安倍首相は昨年、国会が改憲案を発議する要件を緩和する96条の改定先行を持ち出し、世論のきびしい批判をあびました。同時に、歴代政府が憲法上認められないとしてきた集団的自衛権の行使に向け、憲法解釈を変更するための検討を進めています。首相が「議論を深める」 ...

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安倍首相がどうしてもやり遂げたい憲法9条の改正。
そのためにまず、現法の国会議員の2/3以上の賛成が必要だと定義されている憲法96条の改正だ。

憲法96条については以下、ウィキペディアからの引用を参考にしてもらいたい。

第九十六条[1] この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。


憲法を改正するために憲法を改正…っておかしくないか?

これではまるで、おもちゃを買ってくれない駄々っ子が先に買い物かごに入れるようなものだ。

本当に憲法9条を改正をしたいのならば堂々と正攻法でやればいい。
ネット上では賛否両論あげられているが、普通に左右など関係なしに一般論としてこれが本来の姿ではないのか?

やりたいことがやれないなら、いっそのことその基を変えてしまえでは民主主義と言えるだろうか?

憲法では国民の真意を問うことにはなっているが、果たして昔以上に政治に興味がない輩しかいない今のこの日本で真意を問うても、それは本当の民意なのだろうか?

管理人としては憲法9条の改正は今の時代には相応しくないため必要だとは思う。
だからと言って、その憲法をつくるための根源である憲法96条を先に改正するのはどうも納得がいかないのである。

もし、仮にも憲法を変えることができる第96条を低くすれば、それこそ与党圧倒的多数の状態になれば、どんなことでもできてしまう恐ろしい憲法になってしまう。

数が民主主義だとよく言われるが、その数の力を抑制するためにも現行の憲法96条は必要なのではないだろうか。

一つ間違えれば、戦時中のような独裁的時代に戻りかねない。

もちろん、国民の承認を問うのだからそんな心配はないだろうという人もいるのは分かっている。
しかし、予想などしていない想定外なことなど、実際に原発でも起こったではないか。
この問題は、何も憲法9条改正の問題ではなく、憲法96条自体に係るもの凄く重要な問題だ。

今はいい、過半数くらいしかいない自民党なら野党が一丸となれば否決できるかもしれない。
しかし、本当に自民党一色、いやどの党でもいいが1党がもの凄く多くなれば、国会で問うことなく1党独裁で憲法を改正できてしまうということだ。

管理人が危惧しているのはただこの1点のみ。

1党独裁政治など絶対にあってはならない。

追記>>憲法9条改正には賛成だ!






posted by ひろくん at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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