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2014年04月27日

富岡製糸場 世界遺産登録は6月に決定か!?

富岡製糸場 世界遺産に登録の見通し - NHK

スポーツ報知

富岡製糸場 世界遺産に登録の見通し
NHK
世界文化遺産への登録を目指している群馬県の「富岡製糸場」について、ユネスコの諮問機関は「世界遺産に登録することがふさわしい」とする勧告をまとめ、ことし6月にも世界遺産に登録される見通しとなりました。 群馬県にある日本で初めての官営の製糸工場、「富岡製糸場と ...
富岡製糸場 世界遺産登録へ ほぼ完全 保存状態も高い評価SankeiBiz
富岡製糸場 世界遺産へ 諮問機関勧告 6月正式決定東京新聞
高い評価、秘けつは厳選4資産 富岡製糸場世界遺産asahi.com
スポーツニッポン -スポーツ報知
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昨年の6月に富士山が世界文化遺産に登録されたばかりですが、今度は群馬県にある「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産にほぼ登録が決まったといっていいみたいです。

この世界遺産は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が決定するのですが、それに先立ち諮問機関である国際記念物遺跡 会議(イコモス)というところが、「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界文化遺産に登録するようにユネスコに勧告したという話です。

なにやら少しややこしいのですが、世界遺産に登録してもらうには次のような手続きがいるそうです。
この手続きは「世界遺産条約履行のための作業指針」に定められているとのこと。

簡単に手順を書き出すと、
@暫定リストをユネスコに提出。
Aその中から1年に1物件だけユネスコに推薦。(例外あり)
Bユネスコは、文化遺産はICOMOS(国際記念物遺跡会議)に、自然遺産はIUCN(国際自然保護連合)の専門機関に現地調査を依頼。
CICOMOS、IUCNがUNESCO世界遺産センターに報告書を提出。←今の段階ですね。
D年1回6、7月に開催される世界遺産委員会で決定。

まあ、こんな流れになるのだそうです。
今はCの段階のようですが、このときにICOMOSがユネスコに提出する報告書には、当該地の価値や保護・保存状態、今後の保存・保存管理計画など書かれているそうです。

ところで、富岡製糸場といえば映画「あゝ野麦峠」で知られるように、戦前は過酷労働で亡くなられた女工さんが多くいたそうです。
しかし、この話しはあくまでも戦前のことで、富岡製糸場が建てられた明治時代では、労働環境がものすごく良かったとあります。



どうやら、「あゝ野麦峠」を思い出して、あんな所が世界遺産だなんてと騒いでいる方が多々おられるようですが、それと世界遺産登録はまったく関係ありません。
というのも、あのイタリアの首都ローマのコロッセオなんかは、それこそ残虐な殺し合いをした場所でもあります。

他にも、このような曰くつきの世界遺産は数多くありますし、何が大切かというのはユネスコでしか分かりません。
ただ、私が思うに、今回の富岡製糸場は世界中に絹を広めた発祥の地でもあります。

その意味でも、世界遺産として相応しいと思うのですがどうでしょうか?

ただ、近年の世界遺産については、登録が多すぎてその価値が問われるようになってきました。
また、嘘か真か、世界遺産はお金で買えるとまで非難されています。

もちろん、そんなことはないとは思うのですが、確かにあっちもこっちも世界遺産だらけ。
日本国内でも重文扱いでそれこそ十分ではないのと思うものまで、世界遺産に名乗りを上げています。

長くなりましたが、最後に野麦峠という動画がユーチューブにあったのでご覧ください。

野麦峠(山本茂実・あゝ野麦峠より)



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